asics(アシックス) GELBONANZA(ゲルボナンザ)2007年07月02日

ゲルボナンザ タイプとしてはシューサンダルタイプの構造ですが、 かかと、つま先がしっかりと包まれてホールドされるので、 車の運転でも違和感なく、ジョギングなんかも出来てしまうシューズです。
それでいて、シューズの先はメッシュ、その他はほぼサンダルっぽく、 軽量性、通気性は抜群です。
インソールはコルクの貼り付け、土踏まずの部分はアーチになっていて履き心地抜群、 アウトソールは「ゲル」でしょうかね、クッション性も抜群です。

毎年、夏に愛用していますが、だいぶ履き込んでいるので新しいシューサンダルが 欲しいと毎年探すのですが、これ以上のものがないのでボンドであちこち修繕しながら 履いています。
定価はたしか7,900円、それを何割引かで購入したものです。

Chippewa(チペワ) romeo moc toe(ロメオ・モックトゥ)2007年07月01日

チペワ このショート丈のサイドゴアブーツは内貼りがしてあって非常に暖かいので、冬にカジュアルに履いています。
モックトゥのサイドゴアブーツはあまりないデザインなので気に入っています。

作りはかなりしっかりしていて(フレックスウェルト製法?)、つま先、かかとは固く、 少し重い感じもしますが、履き心地は柔らかく、クリーム色のトラクショントレッドウェッジソールのアウトソールは、 歩いていてもそんなに疲れません。
26,800円くらいでした。

CHIPPEWA [ チペワ ]“91072” 5インチ レース トゥ トゥ ブラック

CHIPPEWA [ チペワ ]“91072” 5インチ レース トゥ トゥ ブラック

ウルヴァリン 1000マイルブーツ2007年06月27日

wolvalin WOLVERINE ウルヴァリン 1000マイルブーツ

アメリカの老舗メーカー、ウルヴァリンの1900年代前半には発売されていたらしいワークブーツ。1000マイルブーツと呼ばれて、アッパーとアウトソールは鉄のように硬く、履き心地はシルクのようにしなやかで1000(1600km?)マイル歩いても疲れない(壊れない?)という靴。グッドイヤーウェルト製法のブーツです。

もう15年くらいの年期が入ってます。ソールも交換しました。 実際に履いて歩いてみると、へたなウォーキングシューズよりずっと歩きやすいです。そして疲れにくいです。キャッチフレーズ通り、頑丈に固くしっかり作られていながら、履き心地は柔らかいという感じもわかる。ワークブーツとしては最高ではないでしょうか。 同じワークブーツのレッドウイングも持っていますが、どうもレッドウイングの靴が自分の足には合わない。この1000マイルブーツが最高です。

WOLVERINE ウルヴァリン 1000マイルブーツ ブラウン メンズ 993

WOLVERINE ウルヴァリン 1000マイルブーツ ブラウン メンズ 993

AIGLE Sahara sand2007年06月20日

AIGLE
AIGLE
AIGLE Sahara sand

エーグルのサハラという靴。カラーがサンドなのかな。
この靴もお気に入りです。
ミッドカットもあったけどローカットを購入した。
キャンパス生地なんで柔らかくて歩きやすいです。
靴底がボコボコの形?ミリタリーみたいな感じになってます。
たぶん1998年とかその位に買ったと思うが、
わりとすぐにラインアップから消えてしまった。
と思ったらAIGLE.comを見るとまだあるではないですか!
それが下の写真。日本でも売ってくれないかな。

ステーブルトラック2007年06月15日

IMPLUS(インプラス) ステーブルトラック 。
実は靴の中敷も好きだったりします。(^.^)
この中敷は入れられる靴なら全部に入れたいくらいなんだけど、なかなかピッタリくる靴も少ない。でも入ったなら、まるで別の靴になったかのような違いがある。クッションも程よく沈み込み、変に反発しない。表面の生地もツルツルもガサガサもしていなくてとても良い。

靴を選ぶのは土踏まずにはまるようになっているので、もともと土踏まずが盛り上がっている靴だと中央が盛り上がりすぎてしまう。
かかとも結構上がるのでかかとが浅めの靴に入れると脱げやすくなってしまう。
あとはもちろん中敷入れ替え型だから革靴とかにも入れられない。

\3,129、安くはないけど高機能インソールとして考えると安いほうなのかな。。

2008,01,10追記
名称とパッケージが変更になってました。
スタビリティーと名称が変わっていますが、値段も中身も何も変わっていません。
なんだが趣味~HP版~中敷